Job Encyclopediaお仕事図鑑

テレビ局と聞くと、ニュースの取材をする「報道」や番組を企画する「制作」をイメージするかもしれません。もちろんテレビ局の重要な柱ですが、実際の私たちの仕事は、実は想像を超えるほど多彩です。中でもOHKは新しいことに挑戦している新規事業の部署も多いため、あなたにぴったりの「好き」が、入社してからきっと見つかります。
制作系部門ミルンコンテンツ報道センター
コンテンツ制作部
視聴者の「見たい!」を形にし、日々の暮らしに彩りを加える仕事です。私たちの手掛ける番組は単なる情報提供ではなく、人々の心を動かし、行動へとつながるコンテンツを目指しています。番組の企画段階から、リサーチ、ロケ、編集、生放送対応までの番組ディレクション業務や、プロデュース業務を行っています。「OHKで放送していたあのお店に行ってみよう」「お役立ち情報で生活がちょっと便利になった!」そんな、視聴者の生活の中で何か少しプラスになるものを…という思いで日々コンテンツ作りをしています。

報道部
岡山・香川で今、何が起こっているのか?悲惨な事件や事故が二度と起こらないようにするためには?社会をよりよくしていくには?記者たちが常に考えながら、正確に素早く、分かりやすくお伝えしようと日々取材しています。地元スポーツも視聴者にとって欠かせない情報の一つ。サッカーJ1「ファジアーノ岡山」などの地元チームのアスリートの素顔を追いかけたり、未来ある若手アスリートに密着取材するなど、スポーツを通じた感動をお届けしています。
(拠点:岡山本社、四国支社)
デジタル配信部
より多くの視聴者にOHKのニュースを届けるために、スマホやPCからでも気軽に閲覧できるネットへのニュース配信を行っています。Yahoo!ニュースやYouTubeをはじめ、様々なデジタルプラットフォームを活用し、「岡山・香川の今」をスピーディーに発信しています。また、単にテレビのニュースを配信するだけでなく、ネット上の話題をキャッチし、デジタルならではの視点で地域の出来事を深掘りした独自記事も制作しています。選挙の際には、地上波と連携しながらもネット独自の切り口でライブ配信を行うなど、新しいニュースの届け方に挑戦しています。

情報アクセシビリティ推進部
OHKで30年続く手話放送を発展させ「情報から誰一人取り残されない社会」の実現に取り組み、国の内外から注目を集めています。各部署から兼務で集まる若手メンバーが柔軟な発想のもと挑戦を続けていて、モータースポーツにおける日本初の手話実況や、視覚に障がいがあっても触って楽しめるアートイベントの開催、地域経済と連携し情報のバリアフリー化を持続可能にするユニバーサル動画サービスも考案しています。情報を届けるというテレビ局本来の仕事を追求するこの部署は、若くても活躍できるチャンスがあります。

アナウンス部
テレビの「顔」として、「声」で情報と心を伝える仕事です。私たちの仕事は、単に原稿を読むだけではありません。ニュース番組のキャスターやリポーターとして、事件・事故や文化イベントなど地域の今を自ら取材し、原稿を書いて、視聴者に伝えることも大切な仕事です。また、情報番組やバラエティー番組では、MCとして番組の進行役を務め、スポーツ中継では「Jリーグ」「Bリーグ」「マラソン」などの実況やインタビュアーとして感動的な瞬間をリアルに伝えます。テレビ放送の枠を超えて、イベントや式典の司会も務めるなど活動の場は多岐にわたります。

ビジネス・企画系部門グループビジネス開発局
編成業務部
「編成」はいわばテレビ局の司令塔。主に、どの時間帯にどんな番組を流すか、放送スケジュール(1日の時間割)を決めます。そのためには、どんな視聴者が、いつ、どんな内容の番組を見たいかを知ることがとても重要。毎日の視聴率を分析すると共に、視聴してもらうための番組PRなども担っています。この他、番組を売ったり、買ったりすることもあります。
一方、セールスしたCMをどの時間帯のどの番組に流すのかを決めるセクションもあります。スポンサーのターゲット層が見ている時間や番組を狙って放送することで、CMの効果を最大限に発揮させます。
本社営業部
一般的な営業というと売る「モノ」があると思いますが、テレビの営業は何を売っていると思いますか?正解は「時間(CM枠)」です。「テレビCMを活用し自社商品を売り出したい」というスポンサーのニーズに対して、自社の番組や商品を組み合わせ、最も効果の高まる企画を提案し、広告代理店などと共に形にしていきます。ときには付加価値をつけるためのイベントの企画や立案も行ったり、番組制作に関わったりするなど、テレビ局だからこそのクリエイティブな仕事も可能です。
「テレビの影響力を活かして企業を元気にしたい!」そんな思いがある人を求めています。
(拠点:岡山本社、東京支社、大阪支社、四国支社、広島支社)
マーケティング戦略部
岡山・香川の人に向けたイベントの企画・制作・運営を行っています。開局以来、演劇・コンサート・グルメ・スポーツ・展覧会など、幅広く自社イベントを開催してきました。昨今のテレビ局において重要な放送外収入を確保すること、地域の人に「本物に触れて心が震える」体験を提供することで地域貢献する役割などを担っています。また、イオンモール岡山と共同で運営する商業施設独自のテレビ局「haremachiTV」の運営も担います。

IT戦略部
生活者の視聴スタイルが変わる中、どうすればOHKのコンテンツが選ばれ、多くの人に届くのか?放送に限らず、視聴者のニーズに沿った方法でリーチを拡大し、新たな収益を確保していこうという部署です。「OHKアプリ」や、テレビ局のノウハウを活用し企業のデジタル戦略に貢献する「WEBコンサルティング事業」など、デジタル領域での戦略立案から実践まで、社内の様々な部署と連携しながら、テレビの将来を見据えた挑戦を続けています。

放送進行部
OHKで放送される すべての番組やCMが、時間通りに正しい内容で放送されるように準備する最後の砦となる部署です。1日分の放送スケジュールをもとに、流す順番や時間を細かく設定する「放送進行データ」を作成したり、放送される番組やCMの素材に映像や音声の乱れ、テロップの誤りがないかなどを丁寧にチェックします。この作業を通じて、視聴者が安心して楽しめる高品質な放送を実現しています。

技術系部門技術統括局
システム技術部
テレビ局の心臓部を守る「技術のプロフェッショナル集団」として、大きく分けて3つの仕事をしています。
1. 放送の心臓部「マスター」を守る
番組が滞りなく放送されるよう、システムを監視し、トラブルに迅速に対応します。特に生放送では、TD(テクニカルディレクター)として、瞬時の判断と連携で番組を支える、緊張感のある仕事です。
2. 電波の番人として、地域の暮らしを支える「送信」
岡山県の金甲山をはじめ、岡山・香川に沢山ある送信所から、安定した電波を視聴者のもとへ届けるため、24時間365日放送設備を保守・管理しています。
3. 社内システムのプロフェッショナル「情報システム」
全社員が使うパソコンやネットワーク、放送機器の管理・保守を行います。社員が快適に仕事できるよう、最新のトレンドを常に学び、最適なシステムを導入することも私たちの重要な役割です。時には系列局と協力し、より良い放送設備を追求することもあります。
映像技術部
テレビ局の映像技術は、視聴者に感動を与えたり臨場感あふれる映像を届けるため欠かせない存在です。ニュースやスポーツの生中継などの準備や放送の対応、放送機器・機材の管理や保守などの役割を担います。
最新技術に触れながら、現場で発生する多様なニーズに応えチームで1つの番組を作り上げる、クリエイティブでやりがいのある仕事の1つです。
経営・管理系部門総合企画局
総務部
会社組織全体を円滑に動かすため、部署を横断し幅広い業務に携わる「全社コミュニケーション部門」です。杜の街本社やミルンの施設管理、防災対策、庶務業務全般、CSR活動の他、KURUNホールの運営管理など社内外との調整役としての役割を担います。
また岡山・香川におけるスポーツの発展を支援する公益財団法人「OHKスポーツ振興財団・同香川」の事務局業務も担っています。社内環境を整備し、社員が気持ちよく働けるようにするためのセクションです。
総合企画部
会社の未来を戦略的に描き、その実現に向けて社内外を動かす司令塔です。
会社の将来を予測し、人員や設備に関する長期的な計画を立てる 経営計画の策定 や、全社だけでなくOHKのグループ各社との連携を深め、新たな番組やビジネスチャンスを生み出すサポートをしています。さらに企業広報を通じて、OHKのブランド価値を高める役割も担っています。
経営管理部
会社の「お金」の流れを管理し、収益を最大化するための戦略を立てる重要な部署です。予算管理と決算業務を通して、毎月の予算が計画通りに使われているかを確認し、会社全体の経費を適正に管理します。単に経費を節約するだけでなく、どうすれば収益を増やせるかを常に考え、実現に向けた対策を検討しています。

人事部
ヒト・モノ・カネ・情報といわれる経営資源のうち「ヒト」を最大限に活用するため戦略を立て、実行する部署です。給与計算や社員の労務管理、採用活動、人事異動、社員研修の実施など、全ての社員と様々な節目で関わりをもちます。「人材は最大の資源」をモットーに、社員がそれぞれの持ち場で活躍できるようサポートし、組織を活性化していく役割を担います。










