イベントは、まさに大人の青春そのもの。
チームで苦楽を乗り越えるからこそ得られる成功と達成感があります。

- ビジネス・企画系部門
- マーケティング戦略部
2006年新卒入社 教育学部卒
愛媛県出身
- 担当業務
- イベントの企画立案・実施運営
Interview社員インタビュー
Q1テレビ局に入社した理由は?
就職活動ではテレビ局しか受けていませんでした。元々お笑いが大好きでお笑い番組を見て元気をもらった経験から、この業界の仕事がしたいと思っていました。趣味を仕事にするのではなく、間接的に大好きな世界に関わりたい。そう考えたときに、テレビ局で番組を支える仕事が一番だと感じたんです。東京や大阪のキー局、準キーをはじめ全国のテレビ局を受験しました。大学で住んでみて居心地の良さに惹かれたことや、地元愛媛にほど近いこともあり、岡山の局を受けようと決めました。
Q2OHKに入社した理由は?
大学時代に参加したインターンシップがきっかけです。当時、大々的に展開されていたOH!くんのプロジェクトを担当されていた女性社員の方が、上司と闊達に意見を交わしながら、楽しそうに輝いて仕事をしていて、私もこの一員になりたいと思いました。
インターンシップで、2004年のオリンピック視聴率をデータ化する資料づくりに挑戦しました。一日中テレビを見てデータをまとめる作業は大変でしたが、「いい資料ができたね、ありがとう」と言ってもらえた時の喜びは、今でも忘れられません。この経験が、OHKへの入社意欲をさらに強くしました。

Q3実際に入社してみてどうだった?
職場の雰囲気へのイメージは変わっていないですね。上司も含めてみんな優しかったです。
最初の配属は希望していた編成ではなく業務(CMを管理する部門)でしたが、その後のキャリアで編成を経験することができました。希望していればその道に進めるのは良いところですね。
Q4普段どんな仕事をしている?
目の前のイベントを成功させると同時に、数年先のイベントの「仕込み」をしています。会場の手配から出演者の調整、スタッフ・アルバイトの手配、チケット販売、広報、当日の運営、予算管理まで、イベントに関わるすべての業務をこなしています。
同時に、未来を見据えた情報収集にも力を入れています。系列局やイベントプロモーターから情報を集め、「OHKでやる意味があるか」を大切に、開催を判断します。例えば、以前担当したミュージカル「トッツィー」では、主演俳優が岡山に縁があることや、ツアーの千秋楽ということで、とても意義のあるイベントだったと思います。情報収集の上で予算のシミュレーションを行うなど、会社として判断するための材料を用意しています。
イベントの仕込みは、部署全体で行う企画会議から始まります。部員それぞれが、これまでのキャリアや個性を活かして、様々なジャンルのアイデアを提案します。舞台好きな私だけでなく、子供向けイベントや展覧会、音楽など、各自の得意分野から生まれる企画は面白いですね。子育て中の時短勤務の社員が、自身のライフスタイルに合ったイベントを提案することもあります。それぞれのカラーやネットワークを活かして、チームで一つのイベントを創り上げていくのが、この仕事の醍醐味だと思いますね。

Q5仕事を通してどんな時にやりがいを感じる?
常に感じますね。社外の人から「OHKと組みたい」と言ってもらう場面では、築いてきた信頼関係を実感できて嬉しいです。
印象的だったのは、展覧会「魔法の美術館」を実施した時です。SNSでの広報に力を入れたところ、会場や共催社から「OHKと一緒だと広報の展開が良いから、また組みたい」と、最高の褒め言葉をいただきました。
イベントは、人脈が何よりも重要なので、先輩方が築き上げてきた大切な繋がりをしっかりと受け継いで、さらに次の世代へと引き継いでいきたいなと考えています。イベントを通して仕事の枠を超えた深い関係を築けるのも、この仕事の魅力ですね。
Q6これまでで最も印象深い仕事は?
印象深いイベントは沢山ありますが、最近では、2025年夏に実施した展覧会「魔法の美術館」が特に印象的です。
開催は4回目でしたが、今回は来場者の満足度をさらに高めるために、他県のレイアウトを視察し、会場の作り込み方を徹底的に工夫しました。これまでの1フロア開催から2フロアに拡大することで、お客様がゆったりと作品を楽しめる空間を実現。夏休みの開催だったため、「涼しい会場で遊んでください」と呼びかけ、告知にも力を入れました。結果的に、目標の4万人を大きく上回る6.6万人ものお客様にご来場いただき、美術館の1日あたりの入場者数も歴代2位を記録するという大成功を収めました。
新しく異動してきた部員も一緒に、SNSでの発信を楽しみながら毎日更新したり、共催の新聞社と密に連携しながら、それぞれのメディアの強みを掛け合わせた告知戦略を練りました。紙面の「じっくり見せる」良さと、テレビの「動きを見せる」良さ。この2つを上手く組み合わせることで、告知に深みを持たせることができました。新聞社からイベントのノウハウを学びながら、こちらからも積極的に提案することで、一緒に成長できる関係を築けたことも良かったですね。過去の反省点を活かして時代に合わせてアップデートするなど、チーム一丸になって創り上げた体験でした。

Q7あなたが思う、
“OHKの大人の青春”は?
“OHKの大人の青春”は?
イベントの仕事は、まさに青春そのものですね。数か月から数年かけて、チームで苦楽を共にしながらコツコツと準備を進める。その過程で、時には意見がぶつかり合うこともありますが、本音で語り合うからこそ深い絆が生まれます。特殊な仕事だと思いますね。
社内外のメンバーとの間に信頼関係が築かれると、自然と意思疎通が深まって、お互いに任せ合えるようになる。この好循環が、イベントを成功へと導いてくれます。
イベント当日の朝、インカムを通して「開場します」と合図する瞬間は、最高の緊張感とチームへの感謝で胸がいっぱいになります。イベント終了後の打ち上げで、当日のハプニングも笑い飛ばして、成功を分かち合う。それも含めて全部が忘れられない思い出になります。
One Day私のとある一日
会場に集合
スタッフが集合したら、朝礼をします。
作業するスタッフ全員で、準備をする際の注意事項を確認します。
搬入・準備・設営・舞台の仕込み
会社から用意してきた備品を会場内へ運び、
準備・設営をしていきます。
また、企画制作会社(ツアースタッフ)が行う舞台セットの用意の進捗を確認しながら、スタッフからの質問や要望に応えていきます。

お昼休憩
注文していたお弁当を会場で食べます。朝から体を動かす作業が多いので、
スタッフが喜ぶボリュームがあるものを頼むことが多いです。
出演者の出迎え・リハーサル
出演者が会場に到着するのを待ちます。ご当地名物のお菓子などを用意しておくなど、おもてなしの気持ちを大切にしています。
その後、出演者によるリハーサルを行います。
また、オープンに向けて、お客様の入場動線や注意事項をアルバイトスタッフと確認します。

開場
お客様を会場内へ呼び込みます。開場の瞬間が一番緊張します。
グッズ販売やトイレの待機列の整理をしたり、お客様からの質問にお答えしたりします。

コンサートスタート
ロビーのモニターでコンサートの様子を確認しながら、遅れてきたお客様を
ご案内します。また、何人入場したか、半券をアルバイトスタッフと数えます。
コンサート終了
御礼をしながらお客様の退場を見守ります。
全員が退場したことを確認し、片付けを始めます。
片付け完了・退館
舞台・ロビーすべての片付けができたら、退館します。
お休みの日は、LIVEや舞台を観劇したり、同僚や友人とサッカー観戦をしたりしてリフレッシュしています。



