メディア業界への憧れを捨てきれず、異業種のOHKへ。楽しさと緊張感が入り混じるスポーツ中継には、格別の達成感があります。

- 技術系部門
- 映像技術部
2023年中途入社
岡山県出身
- 経歴
- 2017年、高専卒業後に大手鉄道会社の総合職として入社。技術部門で通信設備の保守や建設工事のプロジェクトを担当。2023年、OHKに転職。映像技術部に所属し、報道・スポーツ番組の制作技術業務、番組制作機材の保守・管理業務を担当している。
Interview社員インタビュー
Q1転職したきっかけは?
元々メディア業界への憧れがありました。「好きなことを仕事にしたい」という強い思いから、転職を決意しました。無線の資格をもっていたことや、前職での経験が活かせそうな印象から、テレビの技術職を受けてみようと思いました。
Q2なぜOHKを選んだ?
昔から夜中の天気予報などOH!くんのイメージが刷り込まれていて、岡山でテレビ局と言えばOHKでした。また全国的にも珍しく商業施設「イオンモール岡山」の中に拠点を置いており、他の局よりチャレンジングな印象を感じ取れました。

Q3入社してみて、実際はどうか?
仕事中は仲間との会話も多いので、雰囲気がとてもよく働きやすいです。普段、私は番組制作の現場では、映像に関するシステム構築や、映像機材のオペレーションを行うVE(ビデオエンジニア)を担当することが多いです。OHK管轄エリアの岡山・香川で開催されるスポーツ中継でのVEの仕事は刺激的で楽しいです。また、名古屋ウィメンズマラソンや出雲駅伝、富士山女子駅伝といったFNS系列局で大規模な中継があるときは、VEの応援スタッフとして県外出張へ行きます。岡山・香川以外でも仕事ができる機会が多いのは意外でした。OHKエリア内でのスポーツ中継の仕事で磨いた技術力を活かして、FNS系列の仲間たちと協力しながら、全国生放送される大規模な番組制作に携われる経験は貴重ですし、同じ映像技術者同士の交流の場にもなるので、非常に刺激になります。出張からの帰宅後、自宅のテレビで自分が作った映像が全国ニュースの素材で使われているのを見ると、「ちゃんと多くの人に見てもらえている。やってよかった。」とうれしい気持ちになります。
Q4OHKの働き方の魅力は?
個人の裁量も多く、柔軟に働くことが出来ています。中途入社で業界未経験だった私でも、驚くほど早く現場の仕事を任せてもらえました。周りの方が手厚くサポートしてくれたのが大きかったですね。現場での仲間同士の手厚いサポートがある環境は魅力的ですし、気立ての良い仲間が多いので、安心して仕事に取り組めています。福利厚生についても、手当が充実しているのは魅力的だと感じています。

Q5これまでで最も印象深い仕事は?
あなぶきアリーナ香川でのバスケットボール中継で、テクニカルディレクターという番組制作における技術部門の責任者を任せていただいた仕事です。中途で入社して約2年が経ち、これまで先輩方から教えていただいた知識や経験が本当に自分の血肉になっているかが問われる、2時間1発勝負の生放送の仕事でした。
オンエア日が迫るにつれて不安になる瞬間も多くありましたが、自分がプランニングした機材やスケジュールが計画通り進み、無事放送が終了したときの達成感は格別でした。
Q6ローカル局で働く魅力は?
技術者目線ですが、個人の裁量が多く、技術力が身につきやすい環境が魅力的です。
大企業であればあるほど、関わる人数も多いため役割も細分化されます。そのため、新しくシステムを導入する時などは、大枠部分の要件定義だけを行い、後はメーカーに全て委託するという仕事の進め方が多いです。
一方、OHKでは、メーカーの方と協力しながら、設備計画→基本設計→詳細設計→施工→導入後の保守管理やオペレーションまでを一貫して行うことが多いので、技術力はもちろん、関係者との調整をおこなう上で必要なソフトスキルの部分も成長しやすい環境だと感じます。OHKに入社して、技術系の社員の方のレベルの高さには驚きました。

Q7あなたが思う、
“OHKの大人の青春”は?
“OHKの大人の青春”は?
私が特に感じる場面は、スポーツ中継の仕事です。中でも強く印象に残っているのが、入社してすぐ、春高バレーで初めてスポーツ中継を担当した時のことです。元々スポーツに関わる映像制作の仕事をやりたいと思いOHKに入社した私にとって、中継車に乗って自分の好きなスポーツの映像制作の仕事ができた経験や、現場での光景は今でも鮮明に覚えています。OHKの映像技術の仕事は、内容は楽しいし現場の雰囲気も良い。ただ、もちろん楽しいだけではなく、ステークホルダーの期待に応えられる良質な映像コンテンツをつくるための入念な準備や意見交換は、放送局の責務として求められます。各々が責任を持ち、締めるところは締める。楽しさと責任や緊張感が両立した良い仕事だなと感じましたし、この仕事を選んで良かったと思いました。放送が無事終わり、緊張感から解放されたときに聞くインカム越しの「お疲れ様でした」や、隣にいる仲間とグータッチする瞬間は毎回とても達成感を感じますし、まさに青春のようだなと思います。
One Day私のとある一日
出社
メールやチャットのチェック&返信をします。
スタジオや副調整室(サブ)のシステムチェック
スタジオや機材が正常に稼働することを一通りチェックします。
ニュースやなんしょん?の放送に備えます。
その後、昼のニュース番組でスイッチャーや音声を担当します。
イオンモール岡山でランチ
休憩中にプロスポーツのハイライト映像や記事をザッピングします。
機材メーカーの方の来社対応&ヒアリング
営業担当者と新機材の仕様確認や運用方法についての意見交換です。
現場で抱えている課題なども共有し、自分たちのニーズにマッチする機材選びをすることで、安定した放送システムの構築を目指します。
また、中継で使用する機材プランや技術スタッフのスケジュールなど、技術関連資料を作成します。
夕方のニュース送出打ち合わせ
項目表の確認、それに合わせた映像のスイッチングや
カメラワークなど、技術的な面から確認&サポートします。
夕方のニュース OA
スイッチャーや音声を担当します。
退社
スタジオや副調整室の片付け。
翌日のスケジュールを確認して退社。
自宅で晩酌をしながら、プロ野球やサッカーなどのスポーツコンテンツ、映画やドラマを観たり、小説を読んだりする日が多いです。

