自分の専門知識を活かして試行錯誤しながら放送インフラの枠組みを構築する過程が、まるで実験みたいで面白いですね。

- 技術系部門
- システム技術部
2020年新卒入社 先端技術科学教育学部卒
岡山県出身
- 担当業務
- 情報システム担当、放送送出(マスター)担当
Interview社員インタビュー
Q1テレビ局に入社した理由は?
子どもの頃、ドラマでテレビ局の放送設備のシーンを見た時からテレビに憧れがありました。テレビや携帯電話など見えない電波で動く電化製品として、またコンテンツとしての両面からテレビに興味をもっていましたね。大学では電気系を専攻していたので、インフラ系の企業を志望していましたが、就職活動を進めるうちに、ふと子ども時代にテレビに抱いたワクワク感を思い出してテレビ局への入社を決めました。
Q2OHKに入社した理由は?
テレビ局というより、OHKに入りたいなという思いが強かったですね。OHKへの興味の入り口は、OH!くんでした。両親もテレビが好きで、小学生の頃はOHKのイベントに毎年連れていってもらっていました。時には2日間連続で参加するほど熱狂的なファンでしたね(笑)会場でOH!くんの大きなぬいぐるみを見つけた時のことは鮮明に覚えています。1時間も行列に並んで買ってもらったぬいぐるみは、今でも大切に残していますね。
地元でこれほど大規模なイベントを開催できるOHKは、本当にすごいと思いました。テレビから溢れ出るワクワク感や、地元を良くしようという強い想い。その両方を兼ね備えた仕事に、大きな影響力とやりがいがあるだろうという印象を抱きました。

Q3実際に入社してみてどうだった?
地域の方々にとても愛されている会社だなと実感しています。「うらじゃ」に踊り連として参加した際、OHKの踊り連に小さな子どもたちが寄ってきて、一緒に踊り始めたんです。これは、ご両親がOHKというブランドを信頼しているからこそ、安心して子どもを預けてくれる証拠。そう感じた時に、企業として特別な存在なんだと胸が熱くなりました。
イオンモール岡山のスタジオ前で、子どもたちがOH!くんのオブジェに触れながら楽しそうに写真を撮っている姿を見ると、とても嬉しい気持ちになります。
入社前に内定者として参加した「おかやま元気まつり」の運営でOH!くんのTシャツを着た瞬間は感動しました。まさに「遊びながら仕事をする」というテレビ局のイメージそのものでした。自分たちが心から楽しめば楽しむほど、その熱量がお客さんにも伝わって、相乗効果でみんなを笑顔にできる仕事だなと実感しました。
Q4普段どんな仕事をしている?
放送送出(マスター)業務では、TD(テクニカルディレクター)として、全ての放送が滞りなく動いているかチェックしたり、機器トラブルがあった際の対応、特別番組などイレギュラーの対応を行っています。特別番組対応では、社内の編成業務部やフジテレビと連携しながら、CM・放送時間の調整をなどリアルタイムで臨機応変に対応しています。一発本番で走り続けている中でどう対応するのか常に考える必要があるので、何年たっても緊張します。ケースバイケースで対応していくので奥が深い仕事です。
情報システムの業務は、一言で言うと社内のシステムを保つための仕事です。主には、社内のネットワーク・全社員のPCと放送機器・社内システムの管理を行っています。社内システムは導入・保守の両面あります。特に導入にあたっては、常に最新のトレンドを把握するためにセミナーへ積極的に参加し、知識を深めています。その上で、メーカーからの情報を収集したり、社内で実際にシステムを使っている社員から意見を聞いたりして、必要な機能や性能を検討します。こうした流れを経て最適なシステムを選定し、社員が快適に業務に取り組めるよう支援しています。また、系列局全体で放送設備や基幹システムの導入を検討する際には、局の垣根を超えたチームで議論することもあります。

Q5仕事を通してどんな時にやりがいを感じる?
分からないことが分かるようになったり、全体像が見えてくると楽しいですね。例えば社員から「PCの動作が重い」と一言で相談されても、PC本体の動作が重いのか?、ネットワーク回線が重いのか?など、全体像が分かっていないと原因が突き止められないじゃないですか。少し変わっているかもしれませんが、子どもの頃からOHKが好きなのでOHKの全体の仕組みが知れるのが楽しいです(笑)知れた上で原因が分かって改善すると達成感がありますし、改善の過程で仮説を立てて実際に手を動かして確かめていくのが、実験みたいで楽しいです。香川丸亀国際ハーフマラソンでは技術の回線担当として関わっていますが、本社と丸亀競技場を繋ぐ回線のネットワークスイッチの設定を担当していて、これを間違えると生放送自体ができないんですね。1個1個きちんと繋がっているかをテストしていくのが楽しいですし、自分の業務で放送を維持されている感覚がやりがいになっています。
Q6これまでで最も印象深い仕事は?
入社1年目の時がちょうど新社屋移転のタイミングで、新社屋移転PJに参加できたのが印象に残っています。自分が担当をもっていたわけではないのですが、1年目で何も分からない状態だった中で、テレビ局を0から作っていく過程が見えたのが印象的です。例えば、電源設備の導入や、マスターに映像・音声が通っている何十本ものケーブルを床に敷いていく段階から携わることができました。マスターは全ての映像を集めて放送プログラムを作成し、電波塔に映像信号を送るテレビ局の心臓部。マスターを構築段階から見られたのが経験として大きいですね。

Q7あなたが思う、
“OHKの大人の青春”は?
“OHKの大人の青春”は?
学生時代とは違って責任を持ちつつ大きな予算を使ってOHKの大事な放送インフラの枠組みを作っていく過程には達成感があり、その過程の実験で何度も失敗する悔しい思いをすることも含め、仕事を通じて色んな感情が渦巻きます。自分の専門知識と責任を持った上で放送インフラを構築していく過程が面白いですね。
Maternity leave Interview産休・育休経験者インタビュー
Q1育休はいつからどれぐらい取得した?
結婚したときから、最低1ヶ月は育休を取得しようと夫婦で話し合っていました。最初は社内で男性育休の実績がなかったので、仕事に穴を空けていいのか漠然と不安はありました。そんな中、同じ部署の先輩が育休を取得された後に妻の妊娠が発覚したので先輩にも相談したところ「取得して良かったよ」と言ってもらえて安心しました。他の部員からも背中を押してもらえたので、育休の準備に集中できました。
実際に取得してみて感じたのは、育休をとると丸一日育児に集中するので、男性も育児の当事者になれるという感覚でした。大事な時期に子どもの成長をずっと見られたので取得してよかったなと思っています。沢山の初めてを夫婦で共有できたので、大変ながらも楽しく充実していました。思い出にもなりましたし、何よりも家族3人の生活リズムをつくることができたのが良かったです。育休をとった後も「こんなに大変な育児をやってくれている」と妻に感謝しかなかったですね。
Q2復帰後の働き方について、仕事と育児の両立はどう?
子どもが保育園に入園した後は、共働きのため、夫婦で送迎や家事の分担をしながら両立しています。お迎えがあるときは30分早めに出社して勤務時間を変更したりと育児メインで時間を調整させてもらっています。1ヶ月の育休期間が本当に役に立ったなと思っています。「育休」と言う名前ですが、実際には休むわけではなく、私自身が一人前に育児できるための「修行」として経験したからこそ、子どもとの接し方が分かるようになりました。経験が活きているので子育てが苦ではなく、夫婦でよーいどんで学ぶことができたので育児のコツが掴めて、その後の子育て生活に大変役立っています。

Q3OHKの育休制度でいいなと思うことは?
育休取得前に人事と3者面談ができたことが良かったです。面談の中で人事部が育休を取りやすい空気を作って話を進めてくれるので、上司とも本音で詰めた話ができました。家庭の状況によっては追加で1ヶ月育休を取得する可能性についても伝えることができたので、安心できました。また、別の機会に人事の現場担当者と2人で面談の場も設けてもらえたので、育休に関する疑問が予め解消できました。

One Day私のとある一日
起床
子供に朝食を食べさせて、
朝の身支度をすませて保育園へ送り届けています。
朝はバタバタしていて、時間との戦いです。

出社
保育園のお迎え当番の日は
勤務調整をして30分早めに出社しています。
メール・1日の予定をチェック
出社したらメールと1日の予定を確認します。
メールの返信をしたり、会議に必要な資料を読んだりしています。
メーカーとの打合せ
社内基幹システム更新の仕様検討や
社員が使用するPCやサーバーの更新の打ち合わせを行います。
ランチ
杜の街ピクニックテラス(社員食堂)で先輩社員とランチしています。
日替わり定食のメニューが毎日の楽しみです!
「技術統括局」定例会議
定例の会議で担当している案件の進捗を報告します。
映像技術、送信、マスター、情報システム各担当間の情報共有を行います。
デスクワーク・機器メンテナンス・情報システム支援対応など
主に資料作成をしたり、マスター放送設備や社内サーバーなどの
機器メンテナンスを行っています。他部署からの依頼でPC・スマホ・WEBなどの情報システム支援を行ったりもします。
退社
保育園に子供のお迎えに行きます。
帰宅後は子供とよく遊び、夕食を食べて、お風呂に入れています。
子供の寝かしつけが終わるとホット一息つけます。



