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Technical Team
OHKの技術部門

OHKの技術部門

Appeal
インフラとしてのローカル局の魅力

テレビは24時間365日稼働し、世代を問わず地域全体に広くエンターテインメントを提供し続けています。災害時には「命綱」として人の命を守るための情報を届ける。テレビは、地域社会を支える重要なインフラです。
学生時代に培った専門知識を生かしながら日々進化する最先端の技術を習得し、自分の成長が地域社会のインフラと直結していることを実感できる。それがテレビ局、特に一人一人の裁量が大きいローカル局の技術職ならではのやりがいです。
またデジタル時代においては、AI、クラウドを始めとする最新技術を駆使し、地上波放送の枠を超えた新しい情報体験を創造する。私たちの仕事は、まさに「テレビの未来をつくる」仕事 です。

Career
OHKの技術部門のキャリア

OHKの技術部門は、入社後には、技術部門で専門性を極めて活躍する社員から、部署のローテーションを経験して幅広いスキルを身に着けキャリアアップを図っていく社員まで、多様なキャリアを歩んでいます。

技術部門で専門性を極める社員のキャリア事例

  • Aさん
    Aさん

    技術部門(24年/現在)


ローテーションを経験した社員のキャリア事例

  • Bさん
    Bさん

    技術部門(8年) → 東京支社営業部門(2年) → 技術(11年) → 中小企業診断士取得 → IT戦略部(現在)

  • Cさん
    Cさん

    技術部門(10年) → 東京支社営業部門(4年) → 技術部門(現在)

Accomplishment
課題解決へ導いたシステム開発実績

OHKには、技術職に限らず、様々な部署で理系出身の社員が活躍しています。
専門分野は違っても、理系特有の「課題解決思考」を活かし、部署の垣根を越えて協力し、業務の効率化を実現した成功事例 がいくつもあります。システム技術部の社員と連携し、業務の大幅な効率化に成功した事例は、その代表例です。

CM放送枠管理のDXシミュレーター(2012年)

システム技術部×情報工学専攻出身の営業系社員

課題

CMの放送枠を管理するシステムは、将来のCM注文数を予測できないため、CMを流すための枠(時間)が不足しないように調整することが困難でした。

解決方法

広告代理店からの注文を予測して「予定契約」としてシステムに入力し、そのデータをExcelに出力。そのExcelのマクロ機能を使って、将来のCM枠の空き状況シミュレーションを実現しました。数年後、この業務を引き継いだ技術社員が、シミュレーション機能を営業放送システムに直接組み込むようシステム開発会社に依頼し、これにより、Excelに出力してマクロを動かすという手間がなくなり、シミュレーションがよりスムーズに行えるようになりました。

番組放送運行のチェックシステム(2019年)

システム技術部×放送進行部社員

課題

番組の放送スケジュールに誤りがないか確認する際、システムで自動チェックできる部分はあるものの、独自に設定しているタイマーなどは、きちんと動いているかを目視で確認する必要がありました。

解決方法

番組放送の管理システムからCSVデータを取り出し、時計タイマーがOFFになっていなければならない番組でONになっていないかを自動でチェックできるプログラムを作りました。これにより目視での確認作業を減らし、ミスを防ぐことができるようになりました。

デジタルサイネージCM発注システム(2020年)

システム技術部×情報工学専攻出身の営業系社員×デジタルサイネージ担当者

課題

デジタルサイネージのCM放送枠をExcelで管理していたため、次のような問題が起きていました。
・複数の人が同時に編集できず、作業が非効率だった。
・記入ミスや漏れによって、CMの注文や素材の搬入がスムーズにいかないことがあった。
・営業担当者や広告代理店など多くの人が関わるため、情報共有や連絡が複雑になっていた。
これらの課題により、CM放送枠の管理や関係者間のやり取りが煩雑になっていました。

解決方法

CM発注から素材の搬入までの業務の流れを整理し、その流れに沿ったシステムを構築しました。この新しいシステムでは、CMの発注を受け付けた時点で、素材の搬入に使うURLを記載したメールが広告代理店に自動で送られます。これにより、代理店は期限内にスムーズに素材をアップロードできるようになり、業務が効率化されました。

本社電力の見える化(2021年)

システム技術部

課題

これまでは本社の電力量がオーバーする度にマスター担当者から総務担当者に口頭で伝えるというアナログな工程で手間がかかっていました。

解決方法

2021年の新社屋移転時に新しい電源設備を導入したことで、使用している電力量がデータで取得できるようになりました。社員の節電意識を高めるため、この電力量のデータをリアルタイムで社内ポータルサイトに表示することにしました。そこで、新しい設備から自動で電力量データを取り込み、データベースに保存すると同時に、ポータルサイトに表示するためのファイルを作成するシステムを開発しました。

視聴率速報の自動データ化(2022年)

システム技術部×編成担当社員

課題

毎朝出社してすぐに前日の視聴率データをポータルサイトにアップロードする作業があり、多くの時間を費やしていました。

解決方法

これまでは、毎日出社してすぐに手作業で行っていた視聴率データのダウンロードとサイトへのアップロードを自動化しました。具体的には、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)という技術を使って、まるで人がパソコンを操作するように、ビデオリサーチ社のサイトから視聴率データを自動でダウンロードできるようにしました。ダウンロードしたデータは、私たちが独自に開発したプログラムを使い、自動的にデータベースに保存されます。そして、そのデータをもとに、ポータルサイトに視聴率のグラフや数値を表示するようにしました。この仕組みによって、担当者の朝一番の作業がなくなり、毎朝自動で最新の視聴率データがサイトに表示されるようになりました。


 

※RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは・・・業務の定型的な作業をソフトウェアロボットが自動化する技術

社内規程AIチャットボット(2025年)

システム技術部×人事部社員

課題

社内の業務規程について、社員から人事部に問い合わせが頻繁に寄せられています。規程集は数が多いうえに内容が複雑なため、社員が自分で探したり、正確に理解したりするのが難しいのが現状です。また、これらは会社独自のルールなので、インターネットや一般的なAIで調べても、会社の規程に沿った適切な答えは得られません。

解決方法

会社独自の規程に特化したAIチャットボットを開発中です。MicrosoftのCopilotStudioやGoogleのGeminiといった生成AIのサービスを利用し、社内の業務規程を安全な場所に保存しました。このチャットボットは、保存された規程の情報だけをもとに回答を生成するため、一般的なAIでは答えられない、会社独自のルールに関する正確な情報を得ることができます。これにより、社員は自分で規程集を探す手間が省け、人事部への問い合わせを減らすことができます。